いまにぃの小言
材木屋さんのハードな研修〈後編〉
2017-06-30
毎度おなじみ、流浪のつぶやき「いまにぃの小言」でございます 
と言う事で、今回も内容充実でハードな研修の続き〈後編〉です 

お昼休みも終わり(ランチは夢の島マリーナレストラン「ディマーレ」で
ハンバーグ
をいただきました)


続きましては~東京ディズニーリゾートの裏側にある「東京中央木材市場」(上段の写真左)
実はこの市場には、昔からとてもお世話になっている先輩が務めている市場でして、
その縁で「買い番」を持っています、「買い番」とは市場は会員制みたいな制度があって、「買い番」を持つ=会員と言う事です 
最近、仕入れに市場へ出向き(市日)「競り子」が威勢のいい掛け声で、ドンドン値を付けて競り落して木材を仕入れる光景が見なくなりました
「競り子」=荷主(問屋)
この市場は昔っからのスタイルを当たり前に行っていて、今回は丁度「ケヤキ」材を中心と
した市が行われており、活気のいい「ベルの音」(今からこの場所で競りを行いますの合図)で「競り子」が威勢のいい声をあげて始まります 
昔からこの様に「山」(産地)から届いた木材を市場で競って仕入れる、と言った仕入れの
流れをリアルタイムで体験しました。
まだまだ続きます(疲れてきた
)次に訪れたのは木材加工「三幸林産」
(上段の写真中央)
この「三幸林産」さんは木材を仕入れた後に、最新鋭の「次世代型乾燥機」と言ったスゴイ
機械で木材を乾燥させ、色んな注文サイズに合わせて「加工」をする会社です 


最近は工務店さん(大工さん)の作業場も、近隣からの「音」や「ゴミ」の問題で作業場で
加工する事も難しくなっています、工務店さんの替わりに「加工」をする仕事が増えていて、この様な加工屋さんへお願いします。
ちなみに「三幸林産」さんはNHK朝の連ドラ「とと姉ちゃん」で登場した深川の「青柳商店」で製材指導の行ったそうです 
そして最後の研修ポイント「木材・合板博物館」に訪れました(もぅクタクタ
)
この施設は一般のみなさまにも開放しており入館無料、会館時間10時~17時、
休館日㈪ ㈫ ㈷ 年末年始、新木場駅下車徒歩7分です、お子様連れのファミリーにお勧めです。何たって入館無料ですヨ
無料
子供たちに「木育」と言って木を通して環境の事や、森林の仕組みなどを知ってもらったり、木材と合板の未来といったコンセプトからなる展示が行われている。利用されている木材の
見本や合板を製造する機械も多数展示されており、特に合板を製造するために木材をかつらむきする機械であるロータリーレースの展示は日本唯一だそうですヨ 
と言う事で朝から「木材会館」
「梶本銘木店」
「東京木材埠頭」
「東京中央木材市場」
「三幸林産」
「木材・合板博物館」と6ヶ所も周って足はガクガクのヘトヘトでヘロヘロな
1日でしたが、充実していて分かりやすい研修でした 
もう当分の間、木材見たくな~い 
材木屋さんのハードな研修〈前編〉
2017-06-26
毎度おなじみ、流浪のつぶやき「いまにぃの小言」でございます 
と言う事で、前回は材木屋らしく「木」の事を書きました
好評
でしたので調子に乗ってもう少し「木材業界の流れ」を大まかに書きます 
でしたので調子に乗ってもう少し「木材業界の流れ」を大まかに書きます 今回も「木青連」の研修です、東京木材青年クラブさん主催の「青年社員講習会」と言って
木材に関わる仕事を始めた新入社員達
に業界の流れを実際現地に行って勉強する研修です 
(一日で色んな所をいっぱい周るハードな研修でした
)
カンタンに言うと「材木屋ってこんなんなってんだな~」「へぇ~そうなんだぁ~」
と言った感じです 
まず最初に訪れたのは「木材会館」
新木場駅の目の前にドーーンっとご立派な、木をフンダンに使ったコンクリートのビルのような木造のようなカッコイイ建物です 
木材会館は、内外装に檜をはじめ様々な木材が使用され、日本建築家協会賞、農林大臣賞など受賞し、建築的にも高く評価されています。7階大ホール・6階小ホール・会議室・1階和室等のスペースは、貸会議室として利用することができます。当会館を見学することも可能です。中の様子は「木材会館フォトギャラリー」でご覧下さい。 〈資料添付〉
この建物は東京木材問屋協同組合が100周年記念プロジェクトで、木材流通の中心である
新木場にランドマークとして平成21年7月に建てられたそうです、元々は昭和50年から深川(旧木場)に有った旧木材会館を移したようです。
ここでは一般に流通している普通の木材を使用した木材会館を観て木材の「強さ・美しさ・優しさ」を率直に感じてもらい木材需要拡大を推進したり、木材に関する会議やイベントが行える「木材の多目的スタジオ」みたいな場所でした 
次に訪れたのは「梶本銘木店」展示室
銘木店
銘木
っとなりますよネ~
一応私ども会社も「銘木店」が付いています。
簡単に言うと「名車」「銘酒」「名人」「銘茶」などと一緒で希少価値が高い木を銘木と呼んでいます、希少価値が高いので「木」そのままを表す使い方、例えば「テーブル」「看板」「茶室」「和室」などに使われますが、現在の住宅のほとんどが茶室や和室が無くなっちゃったので皆様にはなかなかお目に掛る事が無いと思います(悲し~
)
展示室では本格的な「茶室」「和室」があって見て触れて感じる事ができます。
床柱・大黒柱・天然木・一枚板・皮付の自然木などが、ズラ~っと並んでおり圧巻です 
中には一枚の板で家が建ってしまうような値段の銘木も
普段は目にすることが無い珍しい
銘木が見られて目の保養になりました 
そして午前の部、最後に訪れたのは「東京木材埠頭」
ここも凄かった
輸入木材製品では世界最大規模の木材専門埠頭として、年間100万㎥に及ぶ木材製品を取り扱い、首都圏を中心とした広範な周辺市場の流通基地です。


メチャメチャ広い
色んな大きさのトラックがワンサカワンサカ積み込みをしています 
いまにぃが木材を引取りに東京木材埠頭に入ったら何処にトラックを着けていいのやら
誰に声を掛けて積んでもらったらいいのやら
大量にある木材の中で引取りたい木材は何処にあるのやら
恐らく一日中この中をウロウロするのかな~と妄想していました
(得意の妄想
)
さすが世界最大規模の東京木材埠頭、積み込みも最先端で受付から積み込みまで全てコンピューター管理されており、入門ゲートのタッチパネルで入力すればフォークリフトで作業をしているフォークマンに情報が流れスムーズに積み込んでくれるシステムでした 
いつも大型トラック
で入荷してくる木材は、この様な所から、この様に出荷され、私たちの会社に入荷されて、そして各現場へ私たちが配達出来ている仕組みなんだな~と納得しました
(配達頑張ろ~っと) 
ひとまず午前の研修は終了し、これからお楽しみの昼食で~す
後編へつづく 
神奈川県産材「フォレスト津久井」
2017-06-25
毎度おなじみ、流浪のつぶやき「いまにぃの小言」でございます 
と言う事で、たまには材木屋らしく「木」の事を書きたいと思います(たまにはマジメに)

商売をしていると、お付き合いで色んな団体に所属するようになります 

その中の一つ「神奈川木材青壮年団体連合会」(舌をかむ)略して「木青連」の研修として
神奈川県産の丸太を製品加工する工場を研修して来ました 

「木青連」は神奈川県内の材木屋の若手が集まった集団で主に神奈川県産材の木材をアピールし木材自給率を促進したりしています 

その木青連仲間の会社で神奈川県産材を丸太から製品加工をしている工場「フォレスト津久井」に伺いました 

作業工程は簡単に説明すると
神奈川県産の丸太(原木)の皮むき
皮むきの丸太を製品に近いサイズに製材
皮むきの丸太を製品に近いサイズに製材(丸太から角材に)
乾燥機に入れて基準値まで水分を抜く
収縮したふぞろいサイズの
乾燥機に入れて基準値まで水分を抜く
収縮したふぞろいサイズの角材を同じサイズに形成して
基準の強度と水分を機械で検査して
製品に刻印
基準の強度と水分を機械で検査して
製品に刻印(検査した数値などを印刷)して
神奈川県産材のマーク(シール)を付けて
完成
神奈川県産材のマーク(シール)を付けて
完成

まあ、こんな感じで出来上がります 

ここの工場はまだ新しく最新の機械で製材(加工)しています、ほとんど無人で作業員が
少人数で行っておりビックリしました、取り扱っている木材(丸太)は杉と桧です 
改めて神奈川県産材製品の出来るまでを一通り研修して再確認した事はやはり・・・ 

材木屋が理想を言うと(珍しくマジメに)

家を建てるなら、住んでいる土地の気候で育った樹木を木材として家を建てたら長持ちすると思いますし実際に古くから残っている住宅で登録文化財とされている住宅などが証拠です 
みなさん興味がありましたら是非


大和 「太古酒場 ダイナソー」
2017-06-25
毎度おなじみ、流浪のつぶやき「いまにぃの小言」でございます 
と言う事で、すこし変わったレストランに行って来ました 

その名も「太古酒場 ダイナソー」 

太古酒場?と言ってもサザエさんのノリスケのカミさんがやっている酒場じゃないですよ 

(タイ子さん)
以前から会社の近くにあって、気にはしていましたが機会がなく初めて入りました 
いきなり探検隊のカッコをした店員さんが元気よく迎えてくれて、お店のシステムを説明してくれました 

どおやら、お客さんも隊員の一人として店内に入場するノリで、探検隊(店員さん)の合図で
恐竜の鳴き声のマネで大きな声で「ギャオー
」っと叫んでからの入店でです
(耳真っ赤ですっ)

店内の内装は結構こっていて「映画ダイナソー」の世界を再現しているようで
(結構チープ
)
)あっちこっちに多数の恐竜が居て、天井には空を飛ぶ恐竜が飛んでいて、親子の恐竜なんかも居たりして、ビックリしたのがほとんどの恐竜がリアルに動くんですよ


そんな落着かない店内で食事をしながらお酒も飲めるレストラン酒場です 

食事メニューも注文するのが恥ずかしくなるような面白い名前のメニューでしたが
「郷に入れば郷に従え」と言う事で注文しました 

(いまにぃは車での来店でしたのでノンアルコールで食事のみでした)
写真に出ているのは(中央)「恐竜の巣サラダ」

ほとんどがワンプレートの料理でワンプレートの量が多く、みんなで取り分けてワイワイ
食べるようなスタイルです

小さなお子さんのいるファミリーにはオススメのお店です 
客席も多いので中の良いフャミリーどうしや、会社の飲み会などテンションが上がり
盛り上がると思いますヨ 
さあ、あなたも探検隊の一員に


あやせ商工フェア「手形職人」
2017-06-24
毎度おなじみ、流浪のつぶやき「いまにぃの小言」でございます 
と言う事で、ずーーーっとサボっていましたが戻って参りました

一度サボるとダメですね~反省反省
今年の正月以来ここに戻ってくる間に
今年の正月以来ここに戻ってくる間にいっぱい色んな事や、色んな人や、色んな所に行って来ました 

少しづつ書いて行きますネ 

商売をしていると、お付き合いで色んな団体に所属するようになります 

今回は所属している団体の中の二つ、
綾瀬市で商う中小企業の団体「①綾瀬市商工会青年部」主催「あやせ商工フェア」に、
住宅に携わる職人さんの団体「②綾瀬建設総合組合」でイベントに参加して来ました
(ワケ分からん
)
)いまにぃは「綾瀬市商工会員」でもあり「綾瀬建設総合組合員」でもあります

綾瀬市民の皆様に「綾瀬市には住宅に携わるプロ集団、綾瀬建設組合ここにあり!」と言う
アピール活動の一環として「手形職人」と言うイベントの責任者で参加しました。
来場してくれた方々へ、無垢の木に手形を押してもらい名前と日付けを書いて
無料で持って帰ってもらう内容です(ついでに組合のアピールチラシも添えて
)
)子供連れの家族の方にも、お子さんの成長の記録として、新婚の夫婦や老夫婦の方にも
記念品として人気があり
予定していた無垢板50枚がアッと言う間に終わってしまい、
予備(来年用)の50枚を追加して合計100枚が大盛況
大成功
で終了しました 

また今年の秋ごろ「あやせ商工フェア」に出店する予定ですのでお楽しみに











