大正5年の創業以来、屋敷林に囲まれた家々が点在するとなみ野で、3代にわたって続いているお店。老舗の看板を守りながら、腕を磨き、心を尽くし、笑顔を絶やさず、一期一会の心でおもてなし。富山の旬の食材に伝統の技を活かした日本料理やきめ細やかな配慮で、お客様一人ひとりに豊かな時間をお届けいたします。<資料添付>
やっぱし富山と言えば「ます寿司」、たまに近所のスーパーで「ご当地駅弁フェア」がやっていて、その時に「ます寿司」を頂きましたが1人で食べるには量が多くて美味いんだけど
飽きちゃった 事がありましたが、写真に載っていますが、この位の量が丁度いいですね
続いて富山湾のきときとの魚の刺身、やっぱりきときとしてるから食感がコリッコリしていて、中でも「鯛の昆布〆」はなかなか食べれませんね メチャンコ美味し <゜)))彡
終盤に出てきたのは「温かいそうめん」この辺じゃ有名らしく、これもまた郷土料理らしくて美味しい
米どころでも知られる富山県ですが、古くから伝統的に作られている乾麺が2つあるそうで、
散居村風景で知られる砺波平野にある砺波市大門(おおかど)地域に伝わる「大門素麺」と、寒ブリで有名な氷見市に伝わる「氷見のうどん」が有名なんですって。
いや~ぁ、美味しい食事に、お酒も少し頂いて満腹 満足 満足満造
和食は胃袋にやさしいですね。普段は「ホルモン」「揚げ物」「焼鳥」なんぞを
「ビール」「チューハイ」「日本酒」なんぞで流し込んでいる食生活を送っていますと
胃袋が「勘弁してくれ~ぃ 」なんて事になり病気の元になる。
これもまた、やめられませんのですヨ。(これまた病気 )
さっきのチューリップで心を癒され、郷土料理でお腹も癒され、
何かテンション上がって来た さぁ次行くゾー次ー(観光です)